観光ビジネス編集部– Author –
観光ビジネス編集部。国内外の観光ビジネスを取材しています。
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レジャー施設の値上げの実態 平均価格は上昇も、実施は4施設に1施設
全国191施設のうち2026年に値上げするのは50施設。前年と比較できる190施設ベースでは26.3%で、前年の37.4%から下がった。一方で一般券の平均価格は1,768円へ上がっている。値上げの裾野は縮み、価格は上がった。 -
値上げは入場料だけではない ディズニーが売る「時間の確実性」
ディズニーの無料の優先入場が8月31日で終わる。対象11施設のうち6施設は有料枠へ移り、5施設は無料枠が終了する。入場料の引き上げと同時に、園内の課金の置き場所が組み替えられている。 -
地産地消とは 数字で見る直売所と観光活用の事例
地産地消とは、ある地域で生産された農林水産物を、その地域内で消費する取り組みである。農産物直売所の5年間の推移、政策目標との距離、道の駅や農泊という来訪者向けの売り先、内子・小浜・にし阿波の事例までを公的資料をもとに整理した。 -
「サステナブル」だけでは売れない 調査が示す価格と快適性の壁
環境配慮を掲げた旅行を選んだ日本人は1,384人中14人。だがオフシーズン旅行の計画では世界を上回る。価格・快適性・伝え方という条件を、日本の6調査と法人需要の制度動向から読み解く。 -
6次産業化とは 意味・事例・補助金の基礎知識
6次産業化とは、農林漁業者が加工や販売まで一体的に取り組み、農林水産物の価値を高める考え方である。法律上の呼び名、総合化事業計画の認定で使える特例、交付金と無利子融資、販売金額の実態までを公的資料をもとに整理した。 -
花火大会の経済効果とは 長岡花火110億円を分析
長岡まつり大花火大会の経済波及効果は新潟県内で約110億円(DBJ試算・2日間)。ただしこれは地域の利益ではなく生産誘発額の試算で、対象範囲しだいで数倍動く。数字の読み方と、DBJが見つけた課題を検証する。 -
花火大会の「存続の危機」 火薬・警備・担い手の三重苦と財源設計
帝国データバンクの2026年調査で、主要花火大会の値上げ45件・中止/未定5件が判明した。火薬・警備・担い手という三つの重荷と、有料席・協賛・ふるさと納税型クラウドファンディングによる財源のつくり方を、長岡花火の収支から読み解く。 -
OTAとは 比較サイトとの違いから手数料・登録まで
OTAはネットで宿や航空券を売る事業者を指す。行政の定義では国内OTAと海外OTAの2つで、比較サイトは含まれない。代金を預かるかどうかでモデルが分かれ、手数料の相場は公開されていない。日本の旅行業登録もそろっていない。 -
インバウンド狙いの高級リユース ハードオフが上野駅前に1号店
ハードオフが上野駅前に高級リユースの新業態1号店を開いた。狙いに掲げたのはインバウンド需要の取り込み。訪日客は人数が減る一方で1人当たり支出が伸び、買物代は消費額の26.8%を占める。 -
ランドオペレーターとは DMCとの違いと選び方
旅行会社のツアーの現地手配を担うランドオペレーター。その一部は2018年から旅行サービス手配業として登録制の対象になった。登録が要る3つの行為、登録後の義務、DMCとの違い、委託先の確認点を、条文と観光庁の資料で整理する。 -
「正しく伝わっていない」 隣県の知事も動いた熊本地震の宿泊キャンセル9億円
熊本県がまとめた宿泊キャンセルは約6万5,500人泊・約9億円。ただし7月28日から31日までに受け付けた分の暫定値にすぎない。震度7は宇城市と氷川町、キャンセルは阿蘇・天草から九州の他県へ。隣県の知事も影響を訴えた。 -
花火大会の有料席価格が「二極化」 最高価格帯は平均4万円超
帝国データバンクの2026年調査で、主要花火大会の有料席は最安と最高の価格差が過去最大の7.36倍に開いた。最高価格帯は平均4万円を超え、値上げや中止も相次ぐ。手頃な席と付加価値席の組み合わせが問われている。
