観光ビジネス編集部– Author –
観光ビジネス編集部。国内外の観光ビジネスを取材しています。
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GDSとは 航空券流通の仕組みと主要3社・NDCとの関係
航空券やホテルの在庫を旅行会社に流通させる予約基盤GDS。かつては4社体制だったが、統合を経て現在はAmadeus・Sabre・Travelportの主要3社に集約された。仕組みと、航空会社の商品配信を広げる標準NDCとの関係を整理する。 -
「働いてよし」へ、観光白書2026が宿泊業の人材・生産性を主題に
観光庁の令和8年版観光白書は、訪日4,268万人・消費9兆4,549億円の過去最高の裏で、宿泊業の人手不足率72.2%・労働生産性が全産業の72%にとどまる構造を映した。「働いてよし」の観光産業への道筋を読み解く。 -
マリオットが崩す「Z世代神話」 富裕層の若者は4つの顔を持つ
マリオットのラグジュアリー部門がアジア太平洋8市場の富裕層2,800人を調査。Z世代を「受け身でひとくくり」とする通説を覆し、伝統・ウェルネス・静けさ・文化回帰の4つのマインドセットに分けた。日本市場への示唆を読む。 -
宿泊税が全国に拡大 京都は上限1万円、東京は定率制へ、北海道は道税を新設
宿泊料金に上乗せされる宿泊税が全国で拡大している。2026年は京都市が上限1万円、東京都が定率制への移行を決め、北海道が道税を新設するなど制度の節目が集中。主要自治体の税額・免税点・徴収方式と最新の改定動向を整理した。 -
オーバーツーリズム対策の11戦略 日本の施策を点検しよう
オーバーツーリズム対策の枠組みは、UN Tourismが2018年に「11戦略・68施策」として体系化していた。日本の宿泊税や予約制をこの原典に当てると、進んだ部分と、住民との対話・モニタリングという宿題が見えてくる。 -
成田空港、3ターミナル統合へ 発着容量50万回・新駅も整備
国交省の検討会が成田空港機能強化の最終とりまとめ(案)を示した。発着容量は34万回から50万回へ、旅客ターミナルは集約ワンターミナル方式による整備を目指し、鉄道アクセスも強化する。 -
添乗員とは 資格・仕事内容と「旅程管理主任者」との違い
添乗員は「職業」、旅程管理主任者は旅行業法にもとづく「資格」。両者の違いと、資格の取り方・費用、仕事内容、待遇の実態を観光庁・厚生労働省job tag・業界団体の一次情報で解説する。 -
旅行業務取扱管理者とは 総合・国内・地域限定の違いと難易度
旅行業者が営業所ごとに置く国家資格「旅行業務取扱管理者」。総合・国内・地域限定の3種類の違い、試験科目と合格率、2025年に改定された受験料までを一次情報で整理する。 -
標準旅行業約款とは 取消料・旅程保証・特別補償の基本
標準旅行業約款は、観光庁長官と消費者庁長官が定める旅行契約のモデル約款だ。多くの旅行会社が採用する。取消料の上限、旅程が変わったときの変更補償金、事故時の特別補償という3つの柱を、2026年4月適用版にもとづいて整理する。 -
ダイナミックパッケージとは 仕組み・パッケージツアーとの違い・取消料の注意点
航空券と宿を自由に組み合わせ、その場で購入まで完結するダイナミックパッケージ(DP)。代表的な国内DPは募集型企画旅行に分類されるが添乗員はつかず、価格は日々動く。仕組み・パッケージツアーとの違い・取消料の注意点を整理する。 -
旅行業法とは 登録区分・企画旅行・約款の基本を押さえる
旅行業法は、旅行業を営む者に登録を義務づけ、旅行者を保護する法律だ。第1種から地域限定までの5区分、営業保証金・旅行業務取扱管理者・標準旅行業約款という仕組みを、行政の公式情報にもとづいて整理する。 -
「ホテルを探す」から「AIが予約する」へ 予約の主導権をめぐる三つ巴
旅行の「発見」に続き「予約」もAIエージェントが代行する時代が近づく。Googleは予約を自社基盤に取り込み、スペインのMiraiや台湾のOwlTingはAIと自社予約を直接つなぐ。日本のホテル・OTAは、AIに拾われる情報整備を迫られる。
